岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
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ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
三十三間山(2016年11月21日)
羽島7:00=一宮7:30=倉見登山口9:54〜10:31最後の水場10:41〜夫婦松11:20
〜12:22三十三間山12:52〜13:38夫婦松手前(珈琲タイム)14:00〜倉見登山口
2016年11月21日 参加者:3名
15:00=道の駅熊川宿(お買い物)=マキノ温泉さらさ(入浴)=一宮駅19:00
=羽島19:30
▲若狭町倉見登山口を出発
▲暫くは林道歩き
▲林道歩きと言えども
黄色一色の世界に癒され
▲此処からは秋を一杯
楽しみながら…
←最後の水場付近で休憩
汗ばむ陽気で衣類調整
▲踏むのが惜しい程の、輝く落ち葉の絨毯
秋本番より晩秋のこの時期の方が好きだと言われる方もみえます
▲黄色、赤、オレンジ…ず〜っとこんな落ち葉の上を歩く贅沢
▲派手さはありませんが、この控えめな紅葉が何とも好きです
▲樹林を抜けると三十三間山の見所、ススキの草原が頂上へ広がります
▲何処までも歩けそうな草原尾根ですね
▲三十三間山842m…本日の主役の皆さま、ご参加誠にありがとうございます
風を避けブナ林の中でランチタイム
▲若狭方面の大展望を楽しみながら、往路を戻ります
▲カラフルな落ち葉集め、写真撮影…各々秋の名残を楽しみながら…
▲森の喫茶店(岳珈琲店)でティータイム
▲♪時計に追われない山歩き♪って良いですね
三十三間堂を創建する時に、資材を切り出したと言われる「三十三間山」、秋本番は
は過ぎ晩秋の装いの若狭の山。色とりどりの落ち葉の絨毯を踏んで、足裏で感じる秋。
視線を上げると優しげな森はまだまだ秋色の名残。この季節が妙に好きです。
ご参加頂きました皆さまも…落ち葉集め、写真撮影と残り少ない秋の一日を楽しまれた
ようですね。此れからは超低山帯が秋色に、まだまだ楽しめますよ。♪2016年の秋♪