岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

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ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

三子山から四方草山(2017年1月7日)

2017年1月7日 参加者:3名

羽島6:00=桑名駅7:00=鈴鹿峠常夜灯前8:32〜9:12三子山V峰9:18〜中峰9:30

〜9:43三子山9:54〜10:35四方草山南峰11:05〜四方草山11:12〜霧ヶ岳11:38〜

錐山11:55〜安楽越13:21〜山女原〜(途中15分珈琲タイム)〜鈴鹿峠常夜灯前

15:30=湯の山温泉(入浴)=桑名駅18:30=羽島19:30

▲鈴鹿峠を出発、安楽越まで7.5`、長いですね

▲峠から40分程で三子山V峰到着

▲V峰にはしめ縄が…信仰の対象なんでしょうか?

▲V峰から10分程で樹林に囲まれた「中峰」

▲中峰から更に10分程、三子山568m到着。1号線の車窓から綺麗に等間隔で並ぶ3つの峰

鋭鋒でも無く、一際高いわけでもありませんが…何故か目を引く可愛らしい山なんです

▲三子山から大きく下り登り返します

▲四方草山南峰…今日の行程で此処が一番の寛ぎポイント、少々早いランチタイム

▲標識が無いと頂上と判らない「四方草山」

本日の主役の皆さま、有難うございます

▲県境稜線を北上します

▲▼霧ヶ岳、錐山…

ピークに名前が付いて

ると嬉しいですね

▲危険ポイントを過ぎ

れば安楽越は近い

▲▼安楽越到着

▲片側は切れ落ちてますので充分慎重に…

▲山女原の集落を抜け鈴鹿峠へ戻ります

▲あぜ道をお借りして珈琲タイム、こんなひと時♪良いですね♪

▲再び登山道に入ると鈴鹿峠は近い、皆さま大変お疲れさまでした

「鈴鹿県境稜線を繋ごう」、鈴鹿峠と安楽越の間は出合う登山者は少なく静かな山歩き。

今回は一組の方と出会っただけ。どうしてもセブンマウンテンなどに集中しますもんね。

ピークこそ地味ですが行程はガレ場あり眺望あり…と変化に跳んだ稜線歩きが楽しめます。

何はさておき、ピークを上下するだけでなく、横に歩くのって充実感ありますよね。

鈴鹿の主要なピークにすでにご登頂された皆さま、次はこんな山歩きを楽しんでみては?

新しい鈴鹿に出合えるかも、きっと…。