2017年6月8日 参加者:2名
一宮7:00=天生峠10:07〜天生湿原〜カラ谷出合〜水芭蕉群生地〜ブナ探勝路〜
(のんびり花探索&ランチ)〜籾糠山12:50〜カツラ門〜天生湿原〜天生峠14:40
=飛騨古川桃源郷温泉(入浴)=一宮19:30
岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
aruku@club-gaku.com
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ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
天生湿原から籾糠山(2017年6月8日)
▲天生峠をスタート
▲オオカメノキ
▲ガスが漂い幻想的な天生湿原
▲リュウキンカ咲く小湿原を経てカラ谷へ
▲サンカヨウ&ニリンソウで埋まるカラ谷分岐
▲雨に濡れると花弁が透けて一層美しいサンカヨウ&ミドリニリンソウ
▲林立する古木も良い雰囲気を醸しだしてます
▲水芭蕉群生地…丁度旬の姿で迎えてくれました
▲ブナ探勝路を登ります
▲ツクバネソウ、ツバメオモト、エンレイソウ、タケシマラン
▲籾糠山1701m…本日の主役のお二方です
ご参加誠に有難うございます
▲一際目立つムラサキヤシオ
▲リュウキンカ&キヌガサソウ
▲カツラ門
▲▼道脇には絶えず何かの花が彩りを添えてます(ニリンソウ)
▲ミツバオウレン
平日&曇天ということもあり、貸切状態の天生湿原から籾糠山。敬遠しがちなこんな日、
花弁に一杯水滴を為め、緑は潤いを増し、天生の森を歩くのにはうってつけでは?
ガスが流れる幻想的な森、綺麗なんですよ。天生には雨が良く似合う、そんな森なんです。
梅雨だからと言って家に閉じこもらず、美しい森へ出かけましょう!